ひ は陰陽を超えている。

全てを超越して、全てであり、全てにある。
アーユルベーダで言えばプラーナのような存在、
でもプラーナとも違う。
ひ という響きから連想ものが沢山あるように、
ひ は一言では説明がつかない。
そんな ひ をとどめて、ひと が生まれる。
気血水の殻を剥いてゆくと、最後に ひ が現れる。
ひ は全ての健康のもと、ストレスといものが無い
病気というものが存在しない。

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