ながいながい眠りの中で、光は目覚めた。 それは本当にかすかな輝きであったが 次々と広がりはじめ瞬く間に壮大な光雲となった。 これ以上ないほど鮮烈な光の覚醒は それによって照らされるあらゆるものを生み出した。 生み出された万物は相互に働きあい そしてまた新たなものを生み出した そのうち、ついに水の精(aquanome)が生み出された。 水の精は光と交わり命を生み その命は進化を続け様々な生命を紡ぎだした。 そして生命の海はやがて意識の芽を生むこととなる。 そして生命と意識が結びつき ひと、が生まれた。 ひと、は唄をうたい、踊り、祈りをささげ、そして語り合い 意識を育むようになった。 それは”太古”の昔も今も変わらず続いている。 そうして意識は繋がり、海となり やがて大きなうねりとなる。 大きなうねりとなった意識の海は また、新たな光を生む そして、光はまた新たな物語を始めるのだ。 それが、私たちの生きる目的 それに交わるものは歓びと健康を得 それに逆らう者は災いを招き人々を苦しめる。 そこから離れるものはタマスの泥濘に足を取られ、自らを苦しめる。 人々は宗教や哲学、音楽、芸術、或いは風習としてそれを伝えてきた。 生きる目的を忘れずに。。。
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